私にとってサイエンスは遠い存在なのに、面白い。そう思えた一冊に出会えた。岩村 秀 東京大学名誉教授監修の「分子は旅をする ~空気の物語」である。本の扉を開けた時からサイエンスの旅は始まった。 6期 及川廣子
2019.07.19