月別アーカイブ: 1月 2016

いくつになっても、いきいきと暮らせるまちをつくる。 2月18日(木)日経ホールにて

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みなとタウンフォーラムメンバー募集 申し込み2月22日までに

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向島界隈から浅草へ歩いて「隅田川七福神」と甘味の老舗めぐりはいかがですか?

写真は左から 吉備団子の老舗、木母寺の「天下の糸平」をバックに集合写真、見番通り、 鬼平枕橋 、勝海舟像 お正月のよく晴れた日に東武堀切から浅草まで隅田川沿いの下町情緒がたっぷりの「隅田川七福神」コースをウォーキングで巡りました。木の実なな、鬼平犯科帳、勝海舟等ゆかりの地やスカイツリーを直ぐ近くでみながら、言問団子や桜もちなど甘味の老舗もありとても楽しいコースでした。 <CCクラブ・六水会 月例会報告>

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CCクラブ広報誌「CC通信31号」です!CCクラブの町会活動が紹介されています!

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港区内で世界一周 大使館周遊スタンプラリー 2016 1.15~3.4

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「一億総活躍社会」という時代の意味は? このフレーズをすぐ受け入れられない人、嘲笑する人や実感がわかないという人が多いいが

1月6日付け産経新聞に記載された曽野綾子さんの記事「透明な歳月の光・・・高齢者も応分の務めあり」はこれからの高齢化社会を鋭く分析しており高齢者への心構えを訴えていたが、筆者も全くその通りではないかと思いここで敢えて紹介させていただきます。要約すると以下のようになります。 長寿と人手不足 *現代の大きな社会問題は、人がなかなか死ねないこと *行政も解決できない本当の問題は、老人ホーム不足ではなく介護人不足 1億総活躍社会と倒れた時の一人暮らしの排泄処理 *一人暮らしで寝たきりになると本当に困るのは排泄介護で、それができるのは親友でもなく家族の務めになる *高齢者も健康な限りは応分の務めがあり、セカンドライフはのんびりといかなくなりつつある時代となってきている 確かにシニアが急激に増加している今日この頃では「高高介護」が前提になるのは明らかであり、セカンドライフでは自分の人生を楽しむだけではなく、健康なうちは応分の務めも果たすことが今後はますます求められてくる。確かにボランティアをやるひとは多いといっても「本当に介護する人」は少なく、結局は特別養護施設か家族で面倒をみるのが現実で人手不足は目に見えてきますね! ホーム画面のタイトルの写真はCCクラブ宮古島研修ツアーで訪問した老人ホーム「松風園」(関連記事)です。ここでは南国の青い空の下で時間がゆったりながれ、車椅子の老人たちものんびりしているように見えましたが、首都圏の施設では? < Luckypig >

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港区ではチャレンジコミュニティ大学10期生の募集が開始されます。地域活動に興味のある方、地元に知人をつくり新しい世界で自己実現を考えている方は早速ご検討ください!

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