月別アーカイブ: 8月 2014

変わりゆく街、田町駅東口北地区

みなとパーク芝浦オープン が間近になってきました.。地域にスマートエネルギーシステムを導入しCO2を従来より45%削減する街づくりが進んでいます。 再生可能エネルギーの活用 ・太陽光発電(駅からの歩行デッキ上にパネルを設置) 未利用エネルギーの活用 ・地下トンネル水と気温差の活用(使用水は運河に放流し水質改善) により愛育病院や児童福祉/公用施設に熱・電気を継続的に提供しCO2を削減する一方、防災にも効果を発揮するシステムです。12月には落成の記念式典が予定されてます!  

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港社協 みんなと地域の福祉活動 活動紹介について

今般、リンク集のページを一部更新しましたのでお知らせします。 ● 港区社会福祉協議会 地域で活動する「みんなと地域の福祉活動」やそのほかのボランティア活動 、成年後見制度の情報などがご覧いただけます。「みんなと地域の福祉活動」PDFのパンフレットはこちらです。 みんなと地域の福祉活動「みんなの活動紹介します」では、実際の活動を紹介していますのでご覧ください。

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明学の環境・エコへのちょっとした試み

明治学院大学の横浜キャンパスでは3頭のヤギが人気者で 学生や地域住民とのふれあい にも貢献しているそうである。もともと広大な敷地の除草のためにヤギを派遣してもらっているとのこと。  神奈川新聞、Yahooより  先月、八丈島の明日葉・農園を見学したときにも同じ光景に出あいました。ヤギのチーズも美味しいけど、急斜面の除草などに役立っているとは勉強になります! 写真は八丈島の明日葉の農地で雑草を食べるヤギ

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港区地域こぞって子育て懇談会のおしらせ 9/13(土)

ミニこぞって”第一弾を開催します!”ミニこぞって"とは、毎年1月に開催している地域こぞって子育て懇談会に来られなかった方や、新たに懇談会を知った方や様々な方との対話の機会をふやそう!という取り組みです。ミニこぞって

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上田市の無言館を見学

8月15日の終戦記念日には、無言館のような史実が勉強出来るところにいくのも良いのでは!無言館を見学すると当時の様子を自分の目で見ることができ、直に伝わるので史実をしっかり学ぶことが出来る点ではとてもいい場所。山登りが好きな仲間と菅平牧場から四阿山(あづまやさん)を登った帰りに、上田により見学。機会があれば皆様もどうぞ! 無言館 ウィキペディアより掲載

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地域活動だより (15)

今回は高輪台町会活動のレポートです! ->  closeup15 

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緑のカーテン講習会のその後

緑のカーテンに立派な実があちこちに!ゴーヤの収穫です、最初にしては成功かな・・・ ガイドには収穫ははやどりに心掛けるのがよいとのこと。     5月1日にご紹介した講習会でもらってきたゴーヤーの苗を我が家のバルコニーで育てています。これまでは順調に成長し黄色い花があちこち咲いてます。 5月17日 7月5日

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共に生きるみんなの歌と踊りのつどい

 第34回「共に生きるみんなの歌と踊りのつどい」(港区社会福祉協議会) において、CCクラブ6期及川廣子さん作詞「あなたに会えて」がボランティア団体により曲とともに朗読され紹介されました。本年4月に「広報みなと」に掲載の作詩募集欄に応募し採用され曲がつきました。以下詩をご紹介します。 つどいに参加して 

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地域活動だより (14)

今回はCCクラブ5期第3グループの男性メンバーが女性メンバーのために料理を作り“おもてなし”をしたというレポートです。 => クローズアップCC 14号 地域活動だより(14)

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エコプラザ・インタープリターの活動報告

炎天下の中、秋のイベント開催のためインタープリター(内CCクラブメンバーも3名)が芝浦水再生センターを見学しました。今回は「運河をめぐり水資源を考える」(仮称)というタイトルで、一般から参加者を募るウォーキング・イベント企画のための下見です。ウォーキング・イベントは10月に行われる予定で詳細が決まりましたら別途ご案内します。   センターの上部に土が盛られグリーンの広場になる  段階的に浄化され水道水に近い透明度になる  水再生センター見学の感想 ・浄化施設の上部の有効利用(新ビル建設、新駅前広場建設、雨水事の貯水場建設)などが急速に進んでいる ・浄化技術として50種類もの微生物の活用がすすんでおり、その微生物も再利用するなどにびっくり ・1日の処理能力も83万立方メートルと以前と比べ増加している ・再生水を品川地区のビルへトイレや冷房用などに提供中で、循環型都市づくりの再生水利用事業が着実に進んでいる ・重要な施設でありながら全体的に地味すぎる、世の中の仕組み上そうなってしまうのが残念 最近この水再生技術をインフラごとアジアやアフリカの国々へ輸出する案件が増加しているというニュースがあり大変喜ばしいと思いました インタプリターの役割(港区エコプラザプラザのサイトからインタプリター募集時に) ■インタープリターって? インタープリターとは「自然や文化を通訳」する人です。エコプラザでは自然、文化、歴史などをインタープリターがわかりやすく伝える活動を通じて、区民のみなさんに地域の自然や文化に関心を持ってもらうことを目的として、この事業を行います。環境保全のテーマごとに実際にまちを歩き、あなたが学んできた知識や経験を参加者の人々に紹介してください。港区の魅力を、より多くの人々に伝えてみませんか?

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