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カテゴリー別アーカイブ: ブログ
港区版「裏窓」
湾岸の高層マンションを訪問し夜景をみながら食事、部屋から見た風景はヒチコックの「裏窓」というスリラー映画の舞台そっくりでした。映画とはちがって声までは聞こえないが、何百もの窓枠にはそれぞれの人々の生活模様が映し出されており、映画にあったような犯罪がおきているかも・・・など思わず想像してしまった。さすがのヒチコックも高層マンション「港区の裏窓」の夜景は想像もつかなかったのではと思います。 Luckypig
読書…中東問題の歴史を知る2册
読書…中東問題の歴史を知る2冊 昨年末から正月にかけて読んだ2冊の中東問題研究書のご紹介。1冊目は山内昌之「中東国際関係史研究史―トルコ革命とソビエト・ロシア1918-1923」(岩波書店 2013年11月)で、第一次世界大戦後にオスマン帝国が解体しトルコ共和国が形成される過程を、軍人政治家キャーズィム・カラベキルの思想と行動を中心にそえて語った一大叙事史。本文だけで上下2段組み808ページに及ぶ大著であるが、戦争と平和、民族と宗教、ロシアと英国の対立、ライバルである“建国の父”ケマル・アタテュルクとの確執など通常の学術書にはないストーリーの面白さが魅力である。本体価格16,800円と高価なのが難点だが港区図書館で借出可能である。 2冊目は佐原徹哉「中東民族問題の起源―オスマン帝国とアルメニア人」(白水社 2014年7月)。トルコの領土画定をめぐる対アルメニア戦争は前記研究書の中心テーマの一つであるが、これはその前史とでも言うべき「アルメニア人虐殺」の実態と原因を解明しようとする意欲作。民族と宗教の対立が独立運動や政治形態、大国との抜き差しならぬ関係にどのような影響を及ぼすか、これは現在の中東問題を考える上でも多くの示唆を与えてくれる。これも港区図書館で借出可能である。(レポーター KURAMON)
2冊の本のご紹介
新年おめでとうございます!いつもチャレンジ・コミュニティ・クラブのサイトにご訪問ありがとうございます。今年もレポ―タ―一同サイトを盛り上げていく所存ですので引き続きご愛顧をよろしくお願いいたします。ボケ防止として暮れからお正月にかけて読んだ本を紹介します。 (レポーター Luckypig より) 水野和夫作 「資本主義の終焉と歴史の危機」 経済成長はもう無理ではないかという現状の逼塞感の理由や背景が地球規模でよく分析されている! 山崎豊子作 「約束の海」 いろいろな政治問題をすぐにこうだと一刀両断にはできないという表紙カバー帯のキャッチフレーズに魅かれました!
芝浦アイランドの野鳥たち
11月30日、芝浦港南総合支所「ベイエリア・パワーアップ・プロジェクト」の一環で実施された野鳥勉強会に参加しました。よく晴れた日曜日、芝浦アイランドをウォーキングし野鳥を観察しました。指導員の方によれば予想以上で11種類の野鳥が見れたとのことで、まだまだ東京湾の自然も豊かなのか・・・普段あまりみれない「しぎ」が近くで見れたりボラの大群も運河にみかけました。 (レポ―タ― Luckypig)
みなとパーク芝浦 内覧会レポート 12/7(日)
さっそく内覧会へでかけてみてまず大きさにびっくり、注目度も高かったせいか混雑で入口からエレベータにのるまで行列でした。8階までいき途中エスカレータや階段で1階まで順次見学・・・3階のプールから8階の競技場までどれもゆったりと贅沢な感じで、ここでオリンピックもできそうなどと思わずつぶやいてしまう!建物全体では「みなとモデル二酸化炭素固定認証制度」 の運用で国産木材が多く使用されている。国産材による日射遮蔽ルーバー、太陽光パネルや地域冷暖房施設(きくところによれば横須賀線地下トンネルからの地下水と気温の差を冷暖房に利用)などにより1990年ごろの建物に比較してCO2排出を45%減少させる設計と言われている。1~2階には喫茶、和室、リーブラ、消費者センターと介護予防センターが新設され水屋付茶室や地域のための交流コーナーも3箇所ありました。オープンの日にプールで泳いでみようと12.22を楽しみにしています! (レポ―タ Luck pig)
〈紅葉を訪ねて……わたらせ渓谷鉄道の旅〉
11月初旬、紅葉を求めて日光市足尾町へ行ってみました。わたらせ渓谷鉄道のトロッコ列車から望む渓谷の紅葉も見事でしたが、足尾銅山跡の奥にある庚申山の山麓の紅葉もまた絶景でした。銅山観光や庚申山登山で汗をかいたあとには国民宿舎かじか荘の露天風呂からの眺望を堪能できました。渓谷近辺の温泉としてはこのほかに何とわたらせ渓谷鉄道の水沼駅の構内に日帰り温泉があります。沿線にはこのほかにも楽しい出会いが一杯あるようです。とくに新緑や紅葉の季節にはおすすめのお出かけスポットといえましょう。 (レポーター:KURAMON)
ノーベル物理学賞 受賞おめでとうございます!
今年もノーベル賞の季節になりました。 我が国は物理学で3名、赤崎、天野、中村氏になりました。おめでとうございます。報道の下馬評では戦後日本が不戦を守ってきた日本国憲法に平和賞などというのもありましたが、パキスタンのイスラマバード在住17才の少女「マララ・ユスクザイ」さんとインドのNPO代表人に決まりました。今回のノルウエー国と選考委員の選択に敬意を表したい。 我が国のこれまで経済発展中心でノーベル賞はちょっと無理のようですね。その経済力の割には、言語の問題、独自の思想がないというのが理由?のようですが、みなさんはどうですか。日本が経済でノーベル賞をとれるであろうテーマは「東北大震災からの復興」しかないように思われますが。 一筆啓上 《トリプルCより)
チャレンジとは?
各方面で活躍されている皆様へ 錦織選手がまたまた楽天オープンで優勝!このサイトにも関連しているキーワードのチャレンジの本質である「くじけない」、「難しいことに敢えて挑戦する」、「継続してことにあたり努力する」といったことをまたまた大観衆の前で発揮しました。本当に凄いですね! シニアの筆者もあらためてこの若者に敬意を払わずにいられませんでした。試合後の彼のコメントでとくに感心したのは・・・また一つ壁を破れた。ネガティブをポジティブに変えて自分に勝てた・・・でした。それでは冷えたビールで乾杯! 関連記事はこちらをクリック
祝 錦織選手全米テニスオープン準優勝!
錦織選手おめでとう!全米テニスのファイナリストになるなんてとんでもない日本人が登場したものです。 ここ2週間応援による寝不足と躍進による興奮で疲れましたがやっと終了しました。しかし冷静になってみるとほんとに凄いなと改めて感じいった次第です。このサイトの読者はほとんどの方がテニスにあまり縁がない方だと思いますが、ちょっとだけでも分かってもらえたらと思います。テニスを長くやっているとさすがに素人でもいわゆる違いや本物がわかってきますが、彼のテニスは本当に素晴らしくみていてほれぼれするのは筆者だけではないはずです。メンタル面でみれば、まさにチャレンジ精神の塊のようなテニスでこのサイトでも登場するキーワードで勝負してます。今年はスペインと米国で活躍しとうとうランキングで8位になりました。全世界でごまんとプロプレイヤーがいるのにTop10にはいるなんて・・・つぎにはたして日本人で出現するとは思えないです。テニスは体格でかなりハンデを背負う競技です。また番狂わせはすくなく実力がはっきり出るので、今回の躍進は一時的なまぐれや運でなく本当に彼の技術、実力とチャレンジ魂が発揮されたものと言えます。真夏の夜の夢を2週間も見させてくれてありがとう! 自分もすこしはチャレンジしないと・・・ バルセロナ大会での優勝写真(2014.4)