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ホームカミングディで三味線演奏会

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シバウラ・ハウスで防災イベント (7/26 日) おもちゃをもってあつまれ

<Shibaura Bit>

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地域活動だより「クローズアップCC 29号」の掲載

社会福祉協議会の小地域福祉活動でサロンを開始!  Lucypig

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チャレンジコミュニティ・クラブ広報誌 CC通信29号(2015年7月)

チャレンジコミュニティ・クラブ広報誌 「CC通信29号(2015年7月)」を掲載しましたのでご覧ください。 尚、既刊分も「投稿の検索とCCクラブ紹介記事」からご自由に閲覧できます。 => CC通信第29号

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待ったなし!確実に押し寄せる高齢化(医療・介護危機)の津波

NHKの番組に「今なぜ高齢者は地方移住なのか?」が取り上げられた。番組の概要は・・・ 首都圏では10年後の2025年には、75歳以上の後期高齢者が今より175万人増加し、全体の29%に達し介護難民が13万人にも及ぶと推定されている。 日本創生会議では東京圏の高齢化危機回避戦略として、充実した介護設備をもつところや物価が安く積極的に高齢者の移住を受け入れるところなど41の地方都市へ移住することを提言した。名指しされた都市では、財政負担・受け入れ態勢等の問題を掲げるところや雇用創出を期待するところなど様々の反応だが、移住を提案されたシニアも果たして幸せな余生を送れるかといった声もあった。創生会議に言わせると、10年後は地方の事情も変化し余力や財政調整検討の期待もできるし、今から地方の魅力をアップしシニアの移住をテスト的に受け入れを検討していくことが大事とコメントしている。 一方横須賀市では既に高齢化率が29%(10年後の東京都同じ)で3000床ある介護施設は限界にきている。そこで市はチーム体制で在宅医療にも力を入れたり、地域のコミュニティ推進して介護予防プログラムに取り組み市民と危機感の共有を図っている。 港区をみると「地域コミュニティの推進」や「介護予防プログラム」などの活動は区民の間で広がりつつあるようにも思えるが、介護する側の体制(在宅医療チーム派遣・高高介護・施設集中化・若い世代の参加促進等・・・)づくりが未整備でこれからではないでしょうか?個人レベルでも何ができるか考え行動に移すことを迫られていることは間違いない。 Luckpig  

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老人に冷たい国「貧困と社会的孤立」の現実

一冊の本の紹介です。 チャレンジコミュニティ・クラブのアドバイザーを担当する明治学院大学・河合克義(かわいかつよし)教授の力作です! (Luckypig)  

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みなと歴史さんぽ~明治・大正の海岸線をたどって 7/11(土)

エコプラザ・インタープリターからのお知らせです!   申し込みはお早めに =>  ちらし印刷 (Luckypig)

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トークショー「ヘボンが命を救った悲運の天才役者」 6月17日(水)

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介護予防リーダー・サポーター養成講座の説明会

(Luckypigより)

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人生がときめく片づけの魔法

タイトルは近頃話題の本、作者は世界に影響を与えてる日本人・・・内容は片づけに関する考え方や方法ですが・・・片づけは本当に難しいし、人生において重要な課題でありなかなかできないのが普通ですね!コンマリさんが言っていることはなんとなくヨガの哲学「断捨離」に通じているようなところもあるような気がします。断捨離は「もったいない」の観念(固定観念、思い込み)にとりつかれて凝り固まってしまった心を解きほぐし、知らずに自分自身で作り出してしまっている重荷からの開放を図り、快適な生活・人生をとりもどすための方法である(Wikipediaの解説)。身近な片づけということから東洋の哲学が西洋人に感銘を与えたのはちょっと興味深いですね!3分でタイトルを理解できる動画をどうぞ!  https://www.youtube.com/watch?v=B9ci-nlVU8o  人生のあと片づけに悩む古希より Luckypig

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