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フォトロゲin赤坂/青山 ~地図とカメラを持って、都会のど真ん中を冒険しよう!!

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~おきたま✖みなとプロジェクト~ 山形県の郷土料理「芋煮」をテーマにオンライン講座及びオンライン交流会を実施します

里山・芋煮交流会

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「介護相談員の募集」のお知らせ

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関野凖一郎・洋作木版画展と高松桜まつりのご案内

ギャラリー高輪AOの安藤洋一です。日一日と暖かくなり、春が近づいています。 今年の桜の開花予想は3月20日ごろのようです。 ギャラリー高輪AOでは、昨年好評だった関野凖一郎・洋作木版画展を3月20日から28日まで開催する予定です。 素晴らしい木版画が展示されます。ぜひ、お立ち寄りください。 また、4月1日は例年通り高松桜まつりが開催されます。 それに合わせてギャラリー高輪AOでは、3月31日、4月1日オーストラリアの原住民アボリジニアート展を開催します。 また、オーデックスジャパンのワインと小林食堂のイタリア料理(テイクアウト)を飲んで食べることができるようにします。ぜひおいでください。まずはご案内まで

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伊能忠敬の日本図 2015.10.14-12.23

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あの日あの頃

一冊の本の紹介です。CCクラブメンバーの及川廣子さんは「語り継ぐ赤坂・青山 まちの歴史伝承分科会メンバー」で活動中です!  <  Luckypig  >

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読書…中東問題の歴史を知る2册

読書…中東問題の歴史を知る2冊 昨年末から正月にかけて読んだ2冊の中東問題研究書のご紹介。1冊目は山内昌之「中東国際関係史研究史―トルコ革命とソビエト・ロシア1918-1923」(岩波書店 2013年11月)で、第一次世界大戦後にオスマン帝国が解体しトルコ共和国が形成される過程を、軍人政治家キャーズィム・カラベキルの思想と行動を中心にそえて語った一大叙事史。本文だけで上下2段組み808ページに及ぶ大著であるが、戦争と平和、民族と宗教、ロシアと英国の対立、ライバルである“建国の父”ケマル・アタテュルクとの確執など通常の学術書にはないストーリーの面白さが魅力である。本体価格16,800円と高価なのが難点だが港区図書館で借出可能である。 2冊目は佐原徹哉「中東民族問題の起源―オスマン帝国とアルメニア人」(白水社 2014年7月)。トルコの領土画定をめぐる対アルメニア戦争は前記研究書の中心テーマの一つであるが、これはその前史とでも言うべき「アルメニア人虐殺」の実態と原因を解明しようとする意欲作。民族と宗教の対立が独立運動や政治形態、大国との抜き差しならぬ関係にどのような影響を及ぼすか、これは現在の中東問題を考える上でも多くの示唆を与えてくれる。これも港区図書館で借出可能である。(レポーター KURAMON)

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地域活動だより(21)

長年機能していない町内会に飛び込んだのはよかったが、さてどうやって活性化させるか思案の上・・・ 地域活動だより(21)

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〈紅葉を訪ねて……わたらせ渓谷鉄道の旅〉

11月初旬、紅葉を求めて日光市足尾町へ行ってみました。わたらせ渓谷鉄道のトロッコ列車から望む渓谷の紅葉も見事でしたが、足尾銅山跡の奥にある庚申山の山麓の紅葉もまた絶景でした。銅山観光や庚申山登山で汗をかいたあとには国民宿舎かじか荘の露天風呂からの眺望を堪能できました。渓谷近辺の温泉としてはこのほかに何とわたらせ渓谷鉄道の水沼駅の構内に日帰り温泉があります。沿線にはこのほかにも楽しい出会いが一杯あるようです。とくに新緑や紅葉の季節にはおすすめのお出かけスポットといえましょう。     (レポーター:KURAMON)                      

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ノーベル物理学賞 受賞おめでとうございます!

今年もノーベル賞の季節になりました。 我が国は物理学で3名、赤崎、天野、中村氏になりました。おめでとうございます。報道の下馬評では戦後日本が不戦を守ってきた日本国憲法に平和賞などというのもありましたが、パキスタンのイスラマバード在住17才の少女「マララ・ユスクザイ」さんとインドのNPO代表人に決まりました。今回のノルウエー国と選考委員の選択に敬意を表したい。 我が国のこれまで経済発展中心でノーベル賞はちょっと無理のようですね。その経済力の割には、言語の問題、独自の思想がないというのが理由?のようですが、みなさんはどうですか。日本が経済でノーベル賞をとれるであろうテーマは「東北大震災からの復興」しかないように思われますが。 一筆啓上  《トリプルCより)  

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